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mijinのβを使っているfreee株式会社。その狙いは?

◯まえがき

テックビューロが提供している mijin のβテストに応募している企業

およびその利用用途が公開されています

mijinクラウドチェーンβ

第2期の募集を開始いたしました。 実証実験用の「mijinクラウドチェーンβ(第1期)」には、実に、アルゼンチ…
mijin

◯FinTech企業

この中からクラウドの会計システムを提供している freee株式会社 に注目!

中小企業の会計業務をクラウドでできるシステムを公開している会社です

SBIホールディングスのVCからの出資も受けています

最近では同様のサービスを行うマネーフォワード間でAPIを公開しています

API接続サービスの開始および株式会社マネーフォワードとの公式連携開始について|住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行の最新ニュースです。

これらの企業はいわゆるFinTech企業と呼ばれるものです

◯FinTech企業と銀行が提携する目的は?

●経済産業省が行っているFinTech研究会をみてみましょう

経済産業(METI/経済産業省)

経済産業省のホームページ。経済産業関連の開催状況一覧です。

第4回目の会合で freee株式会社 の方がプレゼンをしているようですね

産業・金融・IT融合に関する研究会(FinTech研究会)(第4回)‐議事要旨(METI/経済産業省)

産業・金融・IT融合に関する研究会(FinTech研究会)(第4回)の議事要旨です。

さて中身をみてみましょう(是非全部の回をみてみるといいですよ)

>金融機関は、収益性の低い中小企業向けには、審査コストを考慮すると、
>積極的な融資に踏み切れないという課題があるとの意見が提示された。
>代金回収までのつなぎ運転資金を調達する際、
>金融機関が受発注情報を詳細情報としてリアルタイムで把握できていないため、
>発注先への見積書を元に審査を依頼しているが、担当者が変更になると、都度の説明が必要となる。

こんな文章が!

●つまりどういうことだ!?

1. freee (フリー)というソフトに中小企業が会計情報を自動入力
(銀行との自動連携で入金や出金も簡単把握)

2. その会計情報をみて、住信SBI側が融資を容易に実施
(多変量解析技術を利用し、融資の申込から人手を介さずに融資を実行)

といったスキームが考えられますね

銀行の収益の源泉は”融資”ですから、こういったところに投資するのもうなずけます

◯mijinは?

こういった会計データは基本的には日々の取引履歴から成り立ちます

また、マルチシグにも対応しているため、会計システム経由での出金もこのプラットフォームを介すことで

不正を防げるのかもしれません

大規模な物理システムへの投資をせずに安価なシステム構築ができるmijinは検討すべきものなのでしょうね

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最終更新日:2016-03-27 23:10

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