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"民泊"でみるスマートコントラクトとIoT

◯"民泊"って?

旅行者などが、一般の民家に宿泊すること

日本では基本的に "旅館業法" で規制されています

東京などの宿泊施設の不足しているところなどでは規制緩和の動きがでてきています

大田区ホームページ:大田区国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業(特区民泊)

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/pdf/gaiyou_ryokan.pdf

民泊代行業者なるものもでてきていて、非常に儲かっているようです

◯"民泊"に必要なモノ

一番面倒なのが "鍵の受け渡し" ではないでしょうか?

ちょっとここに焦点をおいてみましょう

◯アナログな対応

民泊開始まで

1. 民泊の申し込み
2. 滞在日数等の指定
(3. 料金の支払)
4. 鍵の受け渡し

民泊終了時

1. 鍵の返却
(2. 料金の支払)

◯この方式の課題

申し込みや料金の支払は既存の技術を用いることでオンライン上でできそうですが、

鍵の受け渡しについては、どう頑張っても物理的に現地にいく必要が出ています

物件が1, 2つならさほど問題にならないかもしれませんが、

それなりの数になってくると事務所などを設置して、そこに顧客を誘導する必要がでてきそうです

鍵を渡すときには、その渡してくれる人を待っている必要がありますし、

返却してくれずに、自分の国に帰っちゃうといったケースも考えられますね

◯こういった課題を解決するためにスマートコントラクトとIoTを使ってみましょう

1. 利用者が民泊用の部屋をレンタル
(ブロックチェーン上で部屋の開閉をするための権利が移動)

2. 利用者のアドレスが記載されたQRコードを入り口にかざす
(該当の部屋の開閉をするための権利を保有していることを確認できると部屋の鍵が開く)

3. 利用期間経過後ブロックチェーン上での部屋の開閉をするための権利は自動的に消滅する
(消滅するのか、権利が元に戻るかは実装による)

こんな形にすることで、"鍵の受け渡し" 問題が解決しそうです

※もちろんブロックチェーン技術を用いなくても実現は可能です

◯ブロックチェーンプラットフォームの選択

こういった用途で利用する場合においては、公開型である必要はありません

非公開のブロックチェーンプラットフォームを選択すれば良いため、

"mijin" は良い選択肢になるかもしれません

※ mosaic作って property に開始日時, 終了日時とかをいれるとかになるのかな?
※ 特定の条件を満たした時に価値がなくなるmosaicは作れるのかな?

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最終更新日:2016-03-27 15:29

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