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「デジタル通貨」の特徴と国際的な議論を読んで

日銀の「ビットコイン」についてのレビュー記事。まだまだ規模が小さいから関係ないね、ということらしい。

日本銀行が「ビットコインを代表とするデジタル通貨」についての解説を 昨年末に出していました。いやぁ知らなかったなぁ。

日本銀行は「デジタル通貨」と呼んで、ニュースなどでは「インターネット上の仮想通貨」で呼ばれるのが多いように思いますが、オイラは「暗号通貨」と呼びたいなぁ。 まあ、呼称が統一されないのは、新しい概念だからなのでしょう。
ところで、この日銀のレビューの『【図表1】マネーおよび交換メカニズムの分類』だけは見ておくと良いと思います。【図表1】は、現金と、銀行預金と、SuicaやEdyやWAONのような電子マネーと、デジタル通貨の違いを わかりやすく図にしてくれてますから。

あとの部分は眠たくなるような内容なので、無理して読まなくても良いでしょう。

日本銀行の当該サイトのURLはココです。

(日銀レビュー)「デジタル通貨」の特徴と国際的な議論 : 日本銀行 Bank of Japan


https://www.boj.or.jp/research/wps_rev/rev_2015/data/rev15j13.pdf

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by みそにこみ 2016-03-21 19:45

国際決済銀行の決済・市場インフラ委員会が 2015 年 11 月の公表した報告書「デジタル通貨(“Digital currencies”)」

のポイント及び諸外国での議論などをわかりやすくまとめてみた

という感じの文書

◯デジタル通貨の特徴

- 負債に裏付けされた価値ではなく、「資産」として価値が決まる
金(gold)などと性質が似ているが、金はそれ自体が価値があるのに対して、「デジタル通貨」それ自体には価値がない点も言及

- 電子的なデータなのに個人間でのやり取りが可能
通常電子的なデータについては、電子マネーなどのように特定の管理者が必要だが「デジタル通貨」は不要

- 銀行など特定の運営者が存在せず、ノンバンクが多様なサービスを提供している
※意図が理解できず

◯デジタル通貨の供給面の課題

- 支払決済手段の利便性は、「他の人々もどの程度同じ支払手段を使っているか」に大きく左右される

※AltCoinとか全世界で600種類近くもあるのに、無理でしょ?的な

- 匿名性の問題

各国政府は マネロン/テロ資金対策(AML/CFT)しっかりやっている

こういったことで資金がそういった組織に流れるのは許せん!

ということで通貨自体の流通が政府によって制限される可能性

- セキュリティの問題

ビットコインの採掘量が徐々に0に近づいていくのに対して、
将来的にネットワーク全体の安全性(Hashrate)が確保できるのか?

続く...かも?

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最終更新日:2016-03-22 23:43

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